May's Diary~日韓 Love~

韓国人っぽくないニュージーランド育ちの韓国人のオッパと、1/4は韓国人の血が入ってるのに                                               全く韓国について知らない+話せない日本人Mayの日韓カップル・遠距離恋愛日記♪

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お給料は週ごとに支払われるので毎週4万円、月に16万振り込まれました。


しかし、会長の下で働いて数カ月が経った頃でした。

こりずに会長と自分の事務所の往復を強いられ、両方の仕事を両立ていたオッパ。



しかし、オッパにも生活というものがあります

会長の留守番役ばかり引き受け、まったく自分の事務所の仕事ができなくなり、

休日出勤をするも、会長の事務所の仕事を引き受けても、手当ても無し。




結局、韓国で働いていた時と同じ月から土曜日まで働き、深夜近くまで帰ってこない。

こんな状況に陥ったのです。



そして、自分の事務所の仕事ができないため、

月16万円しか支払われず歩合を稼ぐことはできませんでした。






米国法律事務所を開くために雇われたオッパ。

契約書に書かれていた話と全く違うじゃないか。


苛立ちを隠せないオッパは、だんだん、

「弁護士として働くことにこだわるから、こんなカラまわりになるのではないか。。

Mayみたいに、なりふり構わずウェイターでも何でもすれば、

確実に一定の収入が入るのかもしれないな。。」



と申し訳なさそうに言い始めました。



それでもMayは、

「今は我慢しなくちゃ。。16万でも、ここで経験さえ積んじゃえば、次転職しやすくなるんだから。」


説得しました。



オッパは、韓国を出た時に覚悟を決めたらしいのです。

海外生活をすることは大変だという事を知っていたので、収入が足りないのなら、

清掃員でもアルバイト店員でもなんでもやる。。と。。






そして、オッパは会長に「契約内容の見直し」を求めました。

オッパはウェイターでもクリーナーでもなる覚悟で

改善されないのなら、契約解消を求め話しに行ったのでした。




Mayも働いていたので、そこまでお金に対して緊迫感はありませんでしたが、

オッパにとっては違ったのかもしれません。

思うように動けない、その環境がオッパを追いつめていたのかもしれません。




会長は「途中で辞めるというなら、契約を破ったのは君だ。

辞めた場合、君には2年間の事務所の家賃支払いの義務が加わる。」


と言い放ったのです。



最初から契約内容を大きく破っているのは会長なのに、

「辞めたら、君が契約を破るということになる」

となんとも理解不能なことを言い始めたのです。




自分の契約違反を棚に上げて、平気でこっちが契約違反だなんてあまのじゃくな事が言える

この会長の馬鹿さ加減と弁護士としての資質を知った時でもありました。








その後もオッパは会長の事務所と自分の事務所の往復を続けると



会長の事務所では会長が客と言いあいになり怒鳴り合っている場面を耳にするようになったのです。


「訴えれるなら訴えてみろ!!」


そう、会長は相手に電話で罵声をあげることが多くなりました。




これが、Mayたちに大きな事件をもたらすこととなったのは、

それから1ヶ月後の事でした。






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