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May's Diary~日韓 Love~

韓国人っぽくないニュージーランド育ちの韓国人のオッパと、1/4は韓国人の血が入ってるのに                                               全く韓国について知らない+話せない日本人Mayの日韓カップル・遠距離恋愛日記♪

会長の下で働き数カ月が経ちました。

状況は未だ改善されず、米国関係の仕事も中途半端。

オッパの事務所に依頼の電話が来ても、

とにかくめっちゃ高い費用を会長が指示するため、

お客さんは逃げていくばかり。



オッパとすれば、少しくらい安く請け負ってもいいから、

とりあえず、事務所の利益をあげたかったみたいです。


利益をあげれば、会長に利益の6割はいくのです。

会長だって、得をします。

そのためには、まず会社を周りに知らせて、依頼を得ることが大切だと考えたオッパ。



そしてある日、会長にまた呼ばれました。

今度は何か。。。と思って向かうと、電話代の請求額に怒り狂っていたそうです。

何カ月分なのか、1か月分なのかは知りませんが、2万円の請求書が来て

会長はお怒り。

オッパが依頼者に電話をかけたり、提携会社に電話をかけたり、電話は必要不可欠にもかかわらず、

使い過ぎだ!!!と。。。。。。雷が落ちたらしいです。


電話もろくにかけられない。。。これで、どうやって仕事をしろ。。というのか。。。。




ただ怒りをぶつけるためだけに、オッパを呼び出し、

翌日土曜日にも通常通り事務所に仕事には来い。。と。

どうせ、土曜日に呼ぶなら、その時、言えばいいものを、なぜわざわざ手間をとらせるのか。。。

Mayも理解に苦しみはじめました。



なぜ客を逃すほどのめちゃくちゃ高い弁護士費用を提示し

なぜ、電話代をケチろうとするのか・・・・

なぜ、突然ピリピリし出すのか。。。。




その頃のMayには全く理解不能でした。















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会長と手を組む事を決めてから

収入は最低でも毎月16万は入ってくるようになりました。

2人の収入を合わせて月に30万前後になり、生活も心も安定。


あとは、オッパの事務所を宣伝して、どんどん顧客を増やしていく。


その広告費も事務所の経費や家賃も会長がお支払いしてくれ、

「君の事務所だ。君が切り盛りして、顧客を捕まえてくれ」と言われたので、

オッパは挨拶回りから、営業まで、やれることは何でもやっていました。





しかし、落とし穴はあるものですね。

米国弁護士資格があるから、それを生かして新しく事務所をオープンして顧客を集める事に努めているのに、

その会長は、もっぱら、会長の事務所へオッパを呼び、オッパに全く関係のない仕事を押しつけてきました。


しばらくは、オッパも何も言わず手伝っていましたが、

毎回毎回呼ばれるもので、今度は自分の事務所の仕事が追いつかなくなってきたのです。

ただ、書類届けるためだけに、通勤1時間かけて呼ばれたり、呼ばれたら最後、

会長の事務所には女弁護士が1人いるのに、彼女は5時で帰らせ、

オッパは遅くまで仕事を押し付けられていました。

そして、会長の事務所へ土曜日にまで出勤するような事態にまでなってしまったのです。


もちろん、会長の事務所の手伝いをしている分、自分の事務所の米国関係の仕事ができなくなる。

イコール、客が集められない。つまり、収入は増えないのです。




契約内容と違い、多少の不満はありましたが、

一定?のお給料をいただいている分、

しばらくは我慢して会長の事務所と自分の事務所の往復が続きました。





帰りも夜11時過ぎになったりという日々が続きました。

仕事をしているならまだしも、会長が外へ出かけている間の留守番のために呼ばれたりしました。

用事も無いのに会長の事務所へ呼び出されることが増え続けました。



気まぐれに呼び出す会長に、さすがのオッパも、これじゃ、仕事にならない。と不満もたまっていきました。



会長の事務所へ呼ぶ時には、きちんと時給としてお給料が支払われるという契約も、

土日はお休みだけど、やむを得ず、出勤の時は手当てが出るという契約も

全て破り、いい様にオッパも使われていました。


会長とそのことに対して話したら、「これは仕事じゃない。君に教えるために呼んでいるんだ」との1点張り。

教えているのになぜ、賃金が発生するのか。。との主張。

教えるも何も、会長はいつもビリヤードをしに外へ行ってしまい、オッパはその留守番役。。。


自分の事務所の仕事も中途半端になり、どっちつかずの仕事環境に、

オッパがもがいていた様子はMayにははっきりとわかりました。