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May's Diary~日韓 Love~

韓国人っぽくないニュージーランド育ちの韓国人のオッパと、1/4は韓国人の血が入ってるのに                                               全く韓国について知らない+話せない日本人Mayの日韓カップル・遠距離恋愛日記♪

前回の続きです。

前回→1人の時間



翌日、オッパが仕事が終わり

約束通り電話がきました。



May。。。

この数日間、僕が病気なんじゃないかとか、隠し事があるんじゃないかって、

辛い時間を過ごさせてごめん。

本当の事を話してほしい。ってメールにあったけど、

今まで僕がMayに伝えてきたことが真実なんだ。

何も隠していないし、今まで一緒にいた中で

Mayに嘘をついたことは1度もない。

これだけは自分が誇れることなんだ。








韓国に来てから今まで、オッパ、全然、人と会ったりしてなかったけど、

それもさ、Mayは今思えば不思議だよ。

普通にさ、会社の仲の良い同僚と食事したりするのって、

それが男でも女でも、普通のことなんだよ? そういうこと、今まで何度かはあったでしょ?



肯定的に言ってみた。


ないよ。韓国にきてすぐに働き始めて朝から深夜まで働いて

親友と会う時間すらなかったのは

May、知ってるでしょ?

友達であろうが同僚であろうが、

それが男であろうが、女であろうが、

僕が出かけるときは、いつもMayに言うよ?

同僚との食事はみんな別々だし、時々一緒に食べても、

男性同士で食べてるよ。女性社員は女性同士で食べたり、

会社にいる白人社員ばかり追いかけてる。

休みの日だって、

キックボクシングと会計士と日本語の勉強と

Mayと時間を過ごしていることしかしていないよね?




・・・・知ってるよ・・・

って心の中で思った。


敢えて、人と会ってた。。。って言うのなら、

それはキックボクシングでのメンバーとジム内で話したり

一緒にエクセサイズしたり、本当に外ではそこしか人との関わりがなかった。




Mayがまだ疑ってると思ったのでしょう。



そんなに疑っても、Mayが疑ってるようなことは何も出てこないよ。

今回行く時でも、来月来るときでも、10月過ぎに住むときに

全てチェックすればいいじゃん。




Mayはこんな風に言われて

思わず電話で泣いてしまいました。



今まで1年7か月、一緒に遠距離してきて

疑ったことなんて1度もなかった。

Mayは正直、鈍感じゃない。

それでも、くだらないことで喧嘩はあっても、

信用だけはお互い強くあって、常にお互いの事を思いやりながら

過ごしてきたからこそ、本当に「怪しい」とか「嘘っぽい」っていう感情は

一度もわき出てこなかった。


それなのに、オッパから、

そんなに疑うなら、チェックしていいよ。と言われ、

すごく悲しくなった。



疑いも少しはあったけど、

やっぱり脳の異常の方が心配で

オッパに言うと、傷つくかもしれないから

1人でウェブサイトで色々と調べたり

1人でショック受けたり・・・・




でも、1人でネットで調べてたこと、オッパに言えなかった。

恋人が1人で異常ばかり疑って、勝手に結論付けられて、

正直、Mayだったら嫌だ。






調べながら、涙が出そうになったけど、

もちろん、本当に異常があったとしても、

Mayは全てを受け止め、

それでもオッパと一緒に生きていく覚悟なんて

簡単にできた。覚悟なんていう堅苦しいものでもなかった。




でも、それでも、Mayはオッパの隠し事を疑ってるように聞こえても、

ごめんね、うそついちゃった。」って言葉をどこかで期待してた。


その方が何百倍もホッとする。


疑っているように聞こえるまで

こだわった理由。。。


忘れていく病気が若い人にもあるって知って

怖かったんです。





それで、本気で疑ってるように聞こえてしまったのかもね。。






つづく・・・・


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前回の続きです。

前回→困惑



その日はMayも話せる気分じゃなくて、

結局電話では話しませんでした。

オッパも無駄にハンソルとの約束をキャンセルしまった形になってしまいました。



オッパが仕事中、Mayは何をしていたか。。。

ネットで若年性認知症や、若年性健忘症など、ネットで調査。

20代から30代にかけて増えてる病気のことばかり・・・・。


「物忘れ」とは違うって・・・・・

物忘れをする原因の多くは、
「注意力の低下」によるものですので、
「記憶しようと意識していなかったから記憶に残らなかった」というだけの話です

このような記憶力の低下は、単なる物忘れですので、
誰でも起こりうる正常な脳の働きなのです。ご心配なく!


「認知症による物忘れ」は、経験したことをそっくり丸ごと忘れてしまうといった特徴があります。
例えば、電話の内容を忘れるだけでなく、電話があったこと自体をそっくり丸ごと忘れる。

断片的に忘れるので、日常生活に支障まではない。

内容を忘れるのは「単なる物忘れ」
エピソードや出来事自体を忘れてしまうのは「認知症」




なんだか、調べるにつれ、悲しくなりました。


原因は解明できていないそうですが、

特にめまぐるしく働いていたり毎日同じことの繰り返しの仕事の場合

起こりやすいみたいです。



もちろん、オッパがそんな病気なんかじゃない。

オッパがいう、自分がケアレスなだけだ。。って言ってる事を信じたいけど

正直、Mayにはわかりません。




いっそ、

ごめん、嘘ついちゃってたんだ。って言ってくれた方が

全然いい。。

心からそう思った。







前回の続きです。

前回→耳を疑いました



翌日、家族に相談。

すかさず、毒舌シスターは

それは、お姉ちゃんのほかに裏で誰かと話してたんだよ。
その人には「今から床屋言ってくるね」って言って切ったんだって。

それを間違えて、お姉ちゃんにも言っちゃったんだよ。



・・・・・・・汗あせ



こういう心情の時って、自分の直感が鈍る。




もうどうでもいいよ感が心をいっぱいにした。




オッパからメール。


僕たちの間に、いまとても大きな誤解がある。

お願いだから、電話で一度話し合いたい。




返信メール

誤解でも何でもいい。

あたなが言ってること、全然理解できないし、

言わなかったことを言ったと勘違いするなんて

他に誰かにそう言ったから、Mayにも言ったって勘違いして間違って言っちゃったんでしょ。

そうしか考えられない。

それが違うなら、あなた、本当に脳に異常があるとしか思えないから。。





May。。。

こんなことで、Mayに自分を信じさせることができないのが悲しい。

本当に普通の会社で定時に終わる会社に変わった方がいいのかもしれない。

今も朝から深夜まで働いて、時間にゆとりがもてないんだ。

どうか信じてほしい。




もしこれが、何の異常もなく、あなたの性格の問題だっていうなら、

これからこんな事があるたびに、仕事を変えてくつもりなわけ?

これから、もっと大事な仕事をしていくんでしょ?

今の職業は、前に比べて全然簡単だって言ってたじゃない。


こんなおかしな状況の中で、信じろ信じろ、言わないで。

私はこんな中で、「あーそうですね」なんて簡単に信じて、

不思議に思う事をウヤムヤにして、男についてくような人じゃないから。

あなたが本当に私を信じさせたいなら、あなたこそ、本当のことを言うべきでしょ?

そうすれば、これが嘘であろうが、私の心の中にある不信感は消えてくよ。

ただ納得できる本当の事を言ってほしいっていってるだけ。




オッパはこの日、Mayとも面識がある北海道在住のハンソルが帰省したので

久々に会う予定が前々からありました。



それを、キャンセルしてしまいました。

そして、Mayに電話で話し合いたいと言ってきました。


今度いつ会えるかわからないのに、

Mayのせいで。。。って思うと、余計にMayは凹んでしまいました。



つづく・・・






前回の続きです。

前回→イライラ



とにかく、Mayは今回のことは、

誰かと一緒にいたとか、いなかったとか、

気にならないといったら嘘になるけど、

過去の気になる点があったので、

なんとなく、他の誰かといた。とかって、違う気がした。


職場で仲の良い人がいたって、

お茶しても、別に同僚ってだけだし、そこまでMayは嫌だとは思わない。



オッパは今回の床屋の件、謝ってきた。


もういいよ。

オッパは床屋にいったんだから

それでいいよ。

でもさ、わかってほしいんだけど、

こういうあり得ないことがあると、誰だって、

嘘じゃないの?他に何かしていたんじゃないの?って疑っちゃうよ?



うん。。。わかってる。ごめん。

気分を損ねちゃってごめん。。他に何か言いたいこととかある?




あるといっちゃある。

ここでため込むのも嫌だったので聞いた。



あとさ、

オッパ、さっきログオフするとき
Mayが「じゃあ、床屋今から行ってきなよ」って言ったとき、
かたくなに拒否したじゃない?
そんな気分じゃない。って言って行かない。って言ったのに、
どうして、急に行く気になったの?
何も言わないで「ただいま」のメール見たとき、少し驚いたよ。



え、ログオフするとき、Mayに言ったよね。
床屋に行ってくる。って。




Mayは心の中で叫んだ・・・・・

絶対におかしいというか、頭がおかしくなっちゃったのか・・・・・

本気でそう思った。




脱力感いっぱいな中

オッパにいった。。


ねえ・・・・本気で言ってるの?
うそでしょ?
あなた、自分が3時間前にどうやって会話を終えたか
覚えてないって言うんじゃないよね?




・・・・・
ごめん・・・・ちょっともう今は全てが混乱しちゃって思い出せない。。



うそでしょ?

涙が出てきた。


Mayは何とも言えない恐怖感の中
どうやって2人がログオフをしたのか話した。


あ、そうだった・・・
ごめん。。。



ねぇ、どうして実際に言ってないことが、
あたかも言ったように事実がすり変わっちゃうの?
おかしいでしょ?



ログオフしたとき、Mayも「床屋にいっていい」って言ってたし、
その直後にお父さんが銭湯に髪を切りに一緒に行こうっていうから、
それが、自分の中で肯定されて、
あたかも自分ではMayに言ったと思ってしまったんだ。



なんなの、この意味不明な思考回路は・・・・・



この10月にMayも一緒に付き添うから
一緒に病院へ行ってよ。
もうこれ以上、話してたらMayまで頭がおかしくなりそう。




そうしてこの日の会話は終わりました。。






前回の続きです。

前回→不信が募る






8時になっても現れないオッパ。

ふとメールをチェックすると7:40頃、1件オッパから。


件名

ただいま


嫌な予感がした。


内容

いま銭湯の床屋から帰ってきたよ。
お父さんに醤油を買いに行くように頼まれたから
8:30にログインしていい?



ただいま。。っていう件名からして

どこへ行ってきたの?
まさか、あんなに拒否し続けた床屋?


って思ったら案の定。。。

まあまあ、これは、予想範囲内。



そして8:30

待っても来ない。

どこまで醤油を買いに行ってるわけ・・・・・



すかさず、妹が登場

韓国のコンビニ、全部閉まっちゃうんだねぇ~、
他のお店を探してるんじゃないの~(笑)



と、Mayの不安を逆撫でする。



8:45

思わず電話してみた。


全然出ないとおもい、切る直前でオッパが

思いっきり寝声で「ハロ~?


これにMayはブチっときてしまいました。



なんなわけ?!

醤油を買いにいって、何時に帰ってきたわけ?



ごめん。。。15分くらいで帰ってきたんだけど、

そのあとベッドに横たわって8:30を待ってたら眠っちゃったんだ・・・・

今すぐにログインするよ。




もうMayも不機嫌全開モードでログイン。